是非、過剰に不安がらず、まず冷静にいきましょう。

続けます。

 

きっとウイルスに晒された人は既に多くいるかも知れない中で

「あなたは感染してます」という判断事例が少ないです。（残念ながら増えてはいますが）

これは自己の免疫力や対策によってウイルスを跳ね返してるとも取れます。

 

ただ、免疫力の下がってたり、何かの病気で治療中の年長者は発症しがちに思えます。

医療関係者の努力にかけて祈りましょう。

なので、そういう治療中の患者さんやそれを救う医療関係者の為にも

『自分はそうかも？」って人は病院への押し寄せたりは、逆に拡大リスクを高めそうで怖いです。

まずは保健所に電話しましょう。

 

 

 

さて、跳ね返す為にやれることがあります。

お互いの為に地域の為に

極力生活を変えず、生産活動を変えず、リスクを減らす事が大事。

 

 

 

報道でもあるように、多くの対策が紹介されてます。

まずは基本的な所から生活に取り入れてみましょう。

 

私は、成人するまで小児喘息の疾患があったので、どんな日でもうがいをする習慣があります。

うがいは、口の中やのどに付いてるものを外に出す行為です。

０ゼロにはならないかもですが、体内に入る量が少ないのであれば免疫力で跳ね返せる可能性が上がります。

帰宅後、出社後の移動した後も重要ですが、

更に、食事の前もやる事もオススメします！！

 

体内に取り込まないがまず大事。是非オススメです！

 

 

 

手洗いも標準装備しましょう。

手指についたウイルスや菌を取り除く事で、体内に入るリスクを減らせます。

何故か？

手指にウイルスなど付いてる状態で目を擦ったらどうですか？

その手でオニギリやじゃがりこなどのスナック菓子を食べたらどうですか？

リスクは高まります。

この時期は、食べ物を直接手で触れない方がリスクを回避できます。

 

 

 

 

 

 

実は消毒よりも先に予防出来る事はありますので、

感染しない生活を心掛けてみましょう。

 

 

感染拡大のスピードが遅ければ遅いだけ、

重症者も減るし、解決方法が生まれる可能性も増えます。

早く終息する為にも、時間稼ぎしましょう。

 

 

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

皆さんの地域や経済活動の為にも

どこかでお役に立てれば幸いです。

 

次回は消毒について書こうと思います。

しばしお時間を、、、。

 

 

理・美容師

ガワさん

 

新潟市中央区美咲町

KACIKO カシコ

美容室　美容師