アポ電ってさ・・・
今日はちょっと愚痴ります。(すみません)
最近に始まったことでは無いのですが、よくアポ電(セールスとかも含む)が月に数回鳴ります。
こちらから用件を聞きますが、うちのスタッフには話しをしません。大抵、こういう流れです。
スタッフに言えない用件で、オーナーに電話を代ろうとするのがとても面倒。
ちょっとでも話しを聞いて伝言してくれるだけで出るか出ないかジャッジしたいという
こちらの都合を相手は理解してくれません。
今日お電話頂いた会社では、自社製品(!?)のセールスどころか、
補助金申請すると、いくらかお金が手に入るという謎のロジックでセールスをかけてくる。
*でも自社製品は説明してこない
今回たちが悪いのが、「コロナの補助金申請して手元に残る」という不正紛いの話を真っ先に持ちかけてくる。
*この説明だけはスラスラ応える
こういう悪どいセールスは、本当に疑わしい。
結局最後までそのサービスについて詳しく触れてこないのが信用に値しないレベルだったのでお断りしましたが…
(新潟の企業なので気をつけてね)
コロナのせいで人間がおかしくなってきているんじゃないかと疑うレベル。
本来なら自社のサービス、製品を誠心誠意説明するのが筋なんじゃ無いかと思う。
お金の話しから始まるセールスは、納得行かない。
あと、「実質¥0」「¥0で使えます」とか色々言われるけど、マジで鵜呑みにしないです。
っと、愚痴が走りましたが、
営業中にこういうセールス電話の時間で、お客様から掛ってくるかもしれない電話が受けれないのが1番イヤなんです。
みなさんは、会社などでのセールス電話の対応、どうしてますか?
今日は、どうしても吐き出したいくらいの感情だったもので、ここをお借りしちゃいました。
不快に思われたらすみません。次回から気を取り直してブログ書きます!
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KACIKO カシコ ディレクター ガワさん
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